中3の冬休みは、受験勉強の中でも特に重要な時期です。

ただし、冬休みは夏休みと同じではありません。

夏休みは広く復習し、穴を見つける時期です。冬休みは、新しいことを広げるより、得点源を固定する時期です。

冬休みの目的

冬休みの目的は、取れる点を落とさない状態に近づけることです。

入試が近づくと、不安から新しい問題集を始めたくなることがあります。しかし、この時期に新しいものを増やしすぎると、これまでに見つけた弱点の回収が遅れます。

冬休みに見るべきもの

冬休みに優先したいのは、これまでの模試、過去問、問題集で間違えた問題です。

新しい問題を増やす前に、すでに見つかっている×を回収します。

特に、基本問題や標準問題で落としたものは、得点に戻しやすい部分です。

得点源を固定する

冬休みは、何でもできるようにする時期ではありません。

自分が取るべき問題を確実に取れるようにする時期です。

英語なら単語、文法、長文の読み方。数学なら計算、関数、図形の基本。理社なら用語、図表、流れ。国語なら根拠を本文に戻す作業を確認します。

まとめ

中3の冬休みは、広げるより絞る時期です。

新しいことを増やすより、これまでに見つけた×を回収し、取れる点を落とさない勉強へ切り替えます。