塾と運営者について

運営者 氏名・出身校

氏名
照沼治
個人塾ですので、運営者自らが講師となって授業を行います。

出身校
東海村立白方小学校
東海村立東海中学校 卒業
茨城県立日立第一高校 卒業
明治大学 文学部 卒業
慶應義塾大学 通信教育課程 文学部 卒業

 

城東進学会の学習指導の方針

勉強の質を高めることを意識した学習指導

効率よく成績を上げるためには、勉強の質を高めることが重要

試験の成績を効率よく上げるというのは、勉強時間はそのままで試験の成績を上げるということです。たとえば、これまでは定期テスト対策の勉強時間が30時間で試験の成績が300点だったとすると、同じ30時間の勉強時間で350点や400点をとれるようにすることです。質の高い勉強を実践すれば、こうしたことは可能になります。

勉強時間はそのままも、質の高い勉強を実践すれば試験の成績が上がるわけですから、質の高い勉強を実践しつつ、勉強時間を増やせば試験の成績はかなりの上昇になります。

質の高い勉強とは何か

勉強での3つの要素を満たせば、試験において良い成績を収めることができます。1つは、学習内容の理解と定着です。もう1つは、勉強のやり方です。もう1つは勉強での頭の使い方です。

質の高い勉強というのは、勉強のやり方と、勉強での頭の使い方が上手であるということです。勉強のやり方が上手であり、頭の使い方をよく知っていれば、学習内容を少ない時間で理解・定着させることができます。

すなわち、勉強のやり方と勉強での頭の使い方が上手であるのが質の髙い勉強であり、これらを上達させれば、少ない勉強時間で良い成績を収めることができるようになるわけです。

量をこなすことで質の高い勉強ができるようになるのは本当か?

量をこなすことで質の高い勉強ができるようになるというのは本当です。けれども、気をつけないければいけないのは、これには個人差があるということです。

量をこなすのと同時に勉強の質を着実に高めることができる人もいれば、量をこなしても勉強の質が中々高まらない人もいます。俗に言う、勉強の要領の良い人と勉強の要領の悪い人です。たとえば、暗記の練習を20時間程度やって、暗記の仕方のコツをつかむ人もいれば、100時間やっても暗記の仕方のコツがつかめない人もいるということです。

量をこなしても、質の高い勉強のやり方が中々身につけられないのであれば、高校受験では不利になります。質の高い勉強のやり方がようやく身につき、これから成績があがっていくというときに、高校受験を迎えることがあるのですから。

そして、量をこなすことによって、直ちに勉強の質を高めていくことができる人というのは100人に1人か2人程度でしょう。

そもそも量をこなすことができるのも、勉強の質が高いから

「量をこなすことで初めて勉強の質が高くなる」という考えに対して、注意すべきことがもう1つあります。勉強の質が低い人間は、そもそも勉強の量をこなすことができません。

頭の使い方や勉強のやり方が悪ければ、どんなに意欲が高くても、学習内容の理解と定着が不十分なまま、疲れてしまいます。

運動でたとえれば、ランニングでの腕の振り方、体の姿勢、足の運び方が悪いまま、気力だけで走っているようなものです。他の人よりも早くバテてしまい、大した距離も走れないでしょう。ランニングにおいての体の使い方を、ある程度は身につけてから走ることが大切です。

勉強もある程度は質の高い勉強のやり方を身についている人が量をこなすことができるのです。

質の高い勉強ができるようになるには

では、どうすれば質の高い勉強ができるようになるのでしょう?

それは、質の勉強のやり方について、他者の助言を受け、それらを実践し、自分なりに改良することです。他者というのは、は先輩、友人、家族、学校の先生、学習塾の講師、ネットの情報などです。

質の高い勉強を身につけさせること重視している学習塾

城東進学会は、質の高い学習を生徒に身につけさせることを重視しつつ、学習指導を行う塾です。

質の高い学習、言い換えれば、勉強の上手なやり方や頭の上手な使い方は、生徒ごとで違います。ある生徒にとって最良の勉強法は、別の生徒にとっては最良ではなかったりします。頭の使い方も生徒ごとで巧みさが違います。ある生徒はものごとをいくつかの要素に分けて理解するのは得意だが、逆に統合化するのは苦手であったり、別の生徒は要素に分解するのは苦手で、統合化は得意であるというようなことがあります。

すなわち、生徒に質の高い勉強を身につけさせるための指導方法は、生徒ごとでの思考の特性、性格的な面での個性、学力の到達度によって異なるということです。

ですから、質の高い勉強を身につけさせるためには個別指導のやり方が望ましいわけです。さらには、質の高い勉強のやり方を多く知っている講師が指導するのがより良いということになります。から質の高い勉強を心がけつつ、勉強に取り組むことです。どうすれば英単語を少ない時間で覚えられるようになるのだろうかとか、歴史の重要事項がごちゃごちゃしてしまってよくわからないのだがどうすればいいのだろうかとかを考えながら取り組むことです。効率の良い、効果の高い勉強法を探し、自分案でも編み出そうとすることです。創意工夫をしようという気持ち、そして小さな創意工夫の積み重ねによって、豊かな発想力や思考力が養われます。つまり、効率の良い勉強を追求することによって、頭そのものが鍛えられ、学習成績の向上につながっていくのです。

質の高い勉強の具体例

それでは質の高い勉強はどんなものがあるのでしょうか。何に気をつければ質の高い勉強になっていくのでしょうか。

これは、勉強のやり方と頭の使い方の2つに分けて考えると分かりやすいです。

勉強のやり方

集中力と注意力

勉強をするとき以外の過ごし方、勉強をしているときの休憩の仕方、休憩のタイミングで集中力が変わってきます。

一方、部屋が散らかっていると集中力が落ちる、机の上にいろいろなものがごちゃごちゃあると集中力が落ちるというのは嘘です。物理と化学で天才的な業績をいくつも残したファラデーは、机の上がいつも乱雑でした。机の上に実験とは全く関係のない方位磁石を置いといたために、電磁誘導と誘導電流を発見したのです。もしファラデーが綺麗好きで整理整頓をよくする人間であったなら、人類が電気を使うようになったのはもっと遅れたでしょう。

集中力が落ちれば当然、注意力も落ちます。注意力が落ちれば学習内容に対する理解で勘違いが度々生じます。問題を解くときのケアレスミスも増えます。これらは数学の学習に致命的な影響を与えます。

勉強以外の時間をどのように過ごせばいいのか、勉強での休憩の仕方やタイミングは、授業の時や面談で生徒に話しています。

頭の使い方

英文法理解での頭の使い方

英文法の理解は、たくさんの簡単な例文に目を通すことでうまく行えます。目を通す、そのやり方は音読と英作文です。英文法というのは1つの抽象化です。抽象化は具体から抽象への帰納なわけですから、豊富な英文に目を通すやりかたは理に適っています。また、音読と英作文は、どちらも優れたアウトプットの方法です。茨城県立高校の英語の入試問題は、4技能の習得を意識したつくりになっています。音読と英作文は、英語の習得のみならず、茨城県の英語入試問題で高得点をあげることでも有効な方法です。

他にもいろいろとあります。面談や授業で折に触れて伝えていますが、いずれ整理して形にすることを考えています。