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中学受験

太宰府天満宮ではお守りを有料で送付しています

受験の合格祈願といえば、学問の神様を祀った太宰府天満宮が有名ですね。
毎年、多くの受験生が合格祈願に訪れ、参拝し、おみくじを引き、絵馬を奉納し、お守りを購入するなどしています。
太宰府天満宮は福岡県に位置しているので、そこまではなかなか行けないという人のために、太宰府天満宮ではお守りを有料で送付しています。
種類は3種類です。学業袋守は、初穂料が800円です。袋型のお守りで白・赤・紫・桃の4種類があります。学業身守は、初穂料が1,000円です。平らのビニールケースに入っています。千代紙を使っています。青紐と赤紐の2種類ががあります。学業きんちゃく御守は初穂料が1,000円です。ストラップ式のお守りです。水色、赤色、桃色、黄色、黒色の5種類があります。
お守りは9体までは普通郵便で送り、10体以上は宅配便で送るようになっています。
この初穂料というのが代金のことなんですね。お守りは商品ではないので、値段や販売という言葉を用いないのでしょう。
ちなみに、初穂料というのは、神道で儀式のときに神前にささげる供物の金品のことです。初穂というのは、その期の最初に収穫した穀物を、穂のままで神に供える儀礼のことを言います。収穫への感謝を表す儀礼です。そこからきた習わしが、初穂料を捧げるということなんですね。
私自身は、高校受験のときは地元である村松虚空蔵堂のお守りを、大学受験のときは東京の湯島天神のお守りを筆箱に入れていました。筆箱のお守りをみると、気持ちが引き締まって「よし、頑張るぞ」という気になったものです。信仰心が篤い人間というわけではありませんが、自分のやる気を高めるアイテムのような感じでお守りをとらえていたのかなと思います。