個別指導の学習塾です。生徒との対話を重視した学習指導を行い、生徒の学習意欲を育てます。

城東進学会

城東進学会の特徴

学習指導について

授業の形式

先生1人が生徒2人を、それぞれ個別に学習指導します。または、先生1人が生徒1人を学習指導します。

学習指導の内容

生徒の生活の状況、学力、学習の目標をふまえて、生徒本人や保護者と話し合って、学習の内容を決めます。授業は、生徒の性格、学習の理解・定着の特性を生かしつつ進めます。
 ⇒ 学習内容の具体例はこちら

通塾の曜日と時間

通塾の曜日と時間は、生徒が自分で設定できます。部活動や学校行事、体調が悪いといった場合、別の曜日や時間帯に振り替えることができます。

指導の理念

「非認知能力」の育成を指導の根幹とする

仕事で成功を収めることや、充実した人生を送ることができるようになるための精神的な支えとして「非認知能力」というものがあります。「非認知能力」は、2000年にノーベル経済学賞を受賞したジェームズ・ヘックマンという教育経済学者が提唱した概念です。具体的には、ヘックマンは「肉体的・精神的健康」「根気強さ」「注意深さ」「意欲」「自信」「長期的計画を実行する能力」「他人との協働に必要な社会的・感情的制御」を挙げています。これらを備えた人間は、人生において成功し、充実した人生を送ることができる可能性が非常に高いことを、ヘックマンは3〜4歳の子供たち123名を40歳までのおよそ40年間、追跡調査をして明らかにしました。
「非認知能力」は、近年、日本の学校教育でも注目されています。行政機関としては文部科学省、民間の機関ではベネッセをはじめとしたさまざまな団体が「非認知能力」をとりあげ、「非認知能力」はどんな能力かを独自の説明をしています。
それらをまとめると、自ら目標を設定し、その目標の達成に向けて努力する力、他の人と上手にコミュニケーションをとる力、自分の感情や欲望を制御する力、気分的な明るさと楽しさ、自信になります。
ところで、「認知能力」は、IQテストや学力試験で測ることができる能力です。算数や数学の問題が解けることや、国語で文章の内容を正確に把握できることや、理科や社会で重要事項を理解し覚えることができることなどの能力です。
「非認知能力」と「認知能力」は対になるは概念ですが、対立するものではありません。「非認知能力」は「認知能力」の基礎ともなっています。すなわち「非認知能力」を高めることは、学力や学業成績の伸びに良い影響を及ぼすのです。
城東進学会は、学力・学業成績の伸びを支え、より良い人生を生きることを可能にする、この「非認知能力」―― 特に日本的に解釈された「目標への努力」「自制心」「気分的な明るさ・楽しさ」「自信」―― を育成することを学習指導の根幹とします。

理念の実践

目標への努力

短期・中期・長期の3つの段階でそれぞれ目標を作ります。一般には長期目標は10年単位であったりしますが、中学生ではどの高校に進学するかを長期目標とします。短期目標は日々の学習内容で達成すべき事です。中期目標は中間テストや期末テストの成績です。
日々の学習で、ただ勉強するのではなく、目標を細かく設定し、それを達成するというサイクルを繰り返すことで、目標に向けて努力する姿勢を身につけます。
また、目標を達成することは重要ですが、成果が得られればそれで良いというわけではなく、目標を達成するまでの努力の過程に注目し、その努力を誉めます。これは、周りが生徒に対して、過程での努力よりも成果を評価すると、生徒自身も成果を得ることを重要視するあまり、達成しやすい簡単な目標を設定する傾向が強いからです。これでは自分を律して、粘り強く取り組み努力する姿勢が育ちません。

自制心

自制心は、感情や欲望のままに振る舞うことをしないでいられる心の強さです。人がどうして感情や欲望のままに行動せず、我慢すべきところは我慢するのかというと、我慢することで何か良いものが得られる、あるいは罰を受けないで済むという報酬があるからです。すなわち自制心を働かせたのちに、期待したものが得られなければ、自制心は育ちません。
たとえば、母親が子どもに「今は、このケーキを食べるのは我慢して、お父さんが帰ってきたらみなで一緒に食べよう」と言ったとします。子どもは言われたとおり我慢し、父親が帰ってきて皆で仲良くたべたとします。我慢した結果、皆で美味しく食べるという楽しさが得られ、この経験は、自制心の成長にプラスになります。反対に、子どもは言われた通りに我慢していていたにも関わらず、不意の来客があって、ケーキを客に出してしまったとしたら、子どもの我慢は無駄になります。子どもは、我慢した結果、楽しいことが得られなかったばかりか、ケーキを結局食べられなかったという罰に近いものを受けます。この経験は自制心の成長を妨げます。
勉強でも、遊びたいのを我慢して取り組んだ結果、良い成績をとり、友人らから評価され、親から誉められれば、自制心の成長にプラスとなります。けれども、遊びを我慢して勉強しても成績が悪いままであったり、それどころか親に叱られてしまったら、我慢して勉強することに意義を見いだせず。自制心は育ちません。これは、目標達成に向けて努力する姿勢を身につけさせることとつながりますが、結果ではなく努力の過程、また、遊びたい気持ちを抑えて勉強に取り組む自制心を誉めることで自制心が育ちます。
他には、日々の学習で、学習目標を設定し、遊びたい気持ちを抑えながら目標を達成することの繰り返しでも成長します。

ポジティブな感情での学習 ―― 明るく楽観的な気分での努力 ――

ポジティブな感情も大切です。努力することで自分は成長し、自分の将来は良いものになると考え、意欲に満ちて前向きに取り組むことです。ポジティブな感情をもって学習に取り組んだほうが、集中力や思考において質の高いパフォーマンスが発揮されます。
学習に取り組むとき、明るい気分で取り組んだ方が、理解と暗記のどちらもはかどるという心理学的な研究事例も数多くあります。
城東進学会では、生徒が学習に対してポジティブな感情を持ち、明るい気分で学びを行えるよう、学習がはかどらないからといって厳しく叱ることはありません。学びや努力に対して、辛いけれどやらなければならないものという負の感情を持つことは、生徒本人の長人生全般においてマイナスとなるからです。学びや努力に対して、やらなければならない義務ではなく、それを行うのは自分にとってプラスになるものとして、ポジティブな感情でとらえてほしいからです。

自己肯定感(自信や自尊心)

学習内容を理解・定着させる力の強い生徒は、努力して良い成績をとることで、自信や自尊感情を高めることができます。けれども、学習内容の理解・定着の力が弱い生徒は、努力しても思うように良い成績をとることができません。そういった生徒の場合、現在の学力より少し上を目標に設定し、その目標に向けてどれだけ努力したかで評価するのが良いです。成績ではなく、十分に努力できたかどうかを評価することによって、「自分は学力は高くないけれども、努力することができる人間だ」という自信を持つことができ、その自己肯定感は、人生をより良く生きるための支えとなります。

このような生徒さんはご相談ください

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小学生

小学校の授業の内容が理解できないときがある。
私国立中学を受験したい。
私国立中学校を受験しないが、中学生になって上位の成績をとりたい。
学習の習慣をつけたい。
学ぶことが好きになりたい。

中学生

中学校の授業の内容が理解できないときがある。
高校受験に向けた勉強がしたい。
部活と塾での勉強を両立させたい。
中学校で上位の成績をとりたい。
中間テストや期末テストの成績を上げたい。
英語塾に通っているので、数学や理科など1教科だけ学習したい。

高校生

高校の授業の内容が理解できないときがある。
大学の推薦入試を目標としているので、調査書の評定の基準点をとるために、高校の成績をあげたい。

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