城東進学会では、勉強がうまくいかない原因を、学力だけの問題とは考えていません。
生徒がもう一度学習に向かえる状態をつくることを大切にしています。

学びのための意欲空間

家ではなかなか勉強に向かえない生徒でも、塾に来ると机に向かえることがあります。

成績が思うように伸びていない生徒でも、教室では問題に取り組み、解き直し、少しずつ前へ進んでいくことがあります。

それは、単に「勉強しなさい」と言われるからではありません。
その場所に来ることで、勉強に向かう形が作られるからです。

城東進学会では、学習意欲を外から無理に押し込むのではなく、
生徒が学習に向かいやすくなる場をつくることを大切にしています。
そのような場を、学びのための「意欲空間」と考えています。

意欲を折らないこと

勉強が苦手な生徒にとって、できないことを何度も繰り返す経験は、大きな負担になることがあります。

もちろん、分からないところに向き合うことは大切です。
しかし、同じところで長く止まりすぎると、「自分には無理だ」という気持ちだけが残ってしまうこともあります。

城東進学会では、生徒の様子を見ながら、今取り組むべき内容を考えます。
一つの単元にこだわりすぎず、できるところから学習の流れを作ることも大切にしています。

大切なのは、学習を止めないことです。
できるところから流れを作り、もう一度取り組める状態を守ります。

教え込む前に、まず受け止める

生徒が「分からない」と言えない状態では、どれだけ分かりやすい説明をしても、学習は前に進みにくくなります。

間違えることを怖がっている。
叱られることを避けようとしている。
どうせ自分にはできないと思っている。

そうした状態では、必要なのはさらに強い指示ではなく、まず話せる状態を作ることです。

城東進学会では、生徒の言葉や様子をよく見ながら、無理に急がせすぎない指導を心がけています。

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城東進学会の考え方をもう少し詳しく知りたい方は、以下のページもご覧ください。

意欲空間のイメージ。大きな窓、遠くの山、机、椅子、ランプ、方位磁石、旅の手帳がある静かな空間。
これは、私の頭の中にある「意欲空間」のイメージです。
あなたが何かに夢中になれるとき、そこにはどんな風景がありますか。